※ ガス管や水道管などに破損がある場合はコンロを使用したり、トイレを流すといった行動はNGです！大地震や大洪水の時などは、安全が確認されるまでは自己判断でそれらを使用しないでおきましょう！
命の危険があって、判断するべき場所や人が存在しない場合は屋外などでコンロを使用するなど最低限の安全を意識して使用したほうが良いと思います。
災害時・被災時に必要になるものTOP10を紹介していきます。
シェルター等の備蓄とかにも使えるものですね。
いざという時の備えは、その時になってからでは遅く、また、自分には影響の出なかった他の場所での災害が出た後では価格も高騰し入手が困難になります。
なので特に問題もない状態のうちから備えておくのがベストですね。
というわけで今回は被災時・災害時などに役立つもの１０選を紹介していこうと思うます。
何が必要なのか？どういう用途で使うのか？それをサクっと紹介していきます。
なお今回の動画には必須とも言われる食料と飲料水などは入っておりません。
食料や飲料水はあまりにも数も多いので、もしかしたら必要な備蓄１０選、といったように他の動画にしてお届けするかもしれません。
追記 トイレを手動で流す際ですが、地震や洪水などで水道管が破裂している場合は溢れ返ってしまう場合があります。今は匂いも漏らさずに長期間保存できる携帯トイレなども出ているようなので、そちらのほうも用意しておくと便利かと思います！
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