食道楽の食卓 第5弾 まぐろの泣くご飯。
独自の漬けダレに、わずかに火を通して脂ののったまぐろのうま味を引き出しま す。
たっぷりわさびがもう一つの主役で、うまくて泣くご飯。
薬味もいろいろの せて、楽しい贅沢な一品です。
『食道楽』ではライスカレーのようにご飯にたっぷりかけて食べるメニューと して登場します。
村井弦斎が明治時代に書いた小説『食道楽』には650種以上のレシピが紹介さ れています。本格的な洋食、中華からシンプルで優しい味わいのレシピまでと幅 広く、一家に一冊、嫁入り道具と言われました。 レシピだけでなく、料理のコツや家事の工夫に食育まで語られていて、弦斎 は“食育の父”とも言われています。
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