【歴めし】こと歴史再現めしは歴史のある食文化を現代に再現しています。
今回は、江戸時代に庶民から愛されていたうどん、そして歴史の表舞台から消えかけてしまった一本うどんを再現していきます。
食文化が最も発展したといわれる江戸時代。
屋台文化も発展し、蕎麦の屋台が人気になる前にすでに生まれていた「うどん」文化
では現代でもあるうどん、当時は一体どのような姿だったのでしょう。
彼らの食文化を通して、千年の時を超えた暮らしの営みに触れてみませんか?
ぜひ、最後までご覧ください!
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▼お品書き
00:00 冒頭
00:35 江戸時代のうどん
06:11 一本うどん
09:49 実食
▼出典
『本朝食鑑』(味の素食の文化センター所蔵)
国書データベース,https://doi.org/10.20730/100249595
『本朝食鑑』(味の素食の文化センター所蔵)
国書データベース,https://doi.org/10.20730/100249595
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#江戸時代
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